【2026年版】昨年来高値を更新した買いの銘柄7選!AI分析付きで徹底解説!

スイングトレード銘柄分析 株価予想と考察

株式投資において、「高値を更新した銘柄」を狙うのは非常に有効な戦略の一つです。

いわゆる「新高値ブレイクアウト」は、それまでの抵抗帯を突き抜けた証であり、上昇トレンドに勢いがつくサインとなります。

本記事では、現在、昨年来高値を更新しており、短期的・中期的にさらなる上昇が期待できる注目銘柄8選をピックアップしました。

スイングトレードで利益を狙いたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

1. 昨年来高値更新銘柄が「買い」である理由

投資の格言に「高いものはさらに高く、安いものはさらに安く」という言葉があります。

多くの個人投資家は「安く買って高く売る」ことを目指しますが、実際には「高値を更新した銘柄を順張りで買う」方が、含み損を抱えた「やれやれ売り」の抵抗が少なく、株価がスムーズに上昇しやすい傾向にあります。

今回は、テクニカル分析とファンダメンタルズの両面から、今仕込むべき8銘柄を詳しく解説します。

2. スイングトレード注目銘柄7選:予想と考察

① 扶桑化学工業(4368)

【自分予想】

こちらも12月から横ばいチャートが続いていましたが、新高値ブレイクをしており、出来高も増加しているので上げ圧力があるのかと思います。

また、2025年の週足チャートを見るとずっと上昇トレンドが続いておりましたが、2026年は本当に決算が良いのか+来期予想が良いか次第で株価の方向性が決まりそうです。

短期的には決算まで上昇が続くと思いますが、決算後も上がれば中期的にも上昇すると予想します。

逆に決算が予想以下だったらPER的にもちょうどいいので株価は下がるか横ばいが続くと思います。

【AIによる追加考察・戦略】

半導体向け超高純度コロイダルシリカで世界トップシェアを誇る同社は、半導体サイクルの回復期において本命視される銘柄です。

  • テクニカル面: 週足で見ると、長期の上昇チャネル内での推移です。
    • 直近の出来高増加を伴うブレイクは「本物」の可能性が高く、大口投資家の買いが入っている兆候です。
  • 注目ポイント: PER(株価収益率)で見ると、過去の平均水準にあります。
    • 来期予想で「V字回復」に近い数字が出れば、評価のステージ(マルチプル)が一段上がることが期待できます。
  • 戦略: 決算跨ぎはリスクがあるため、決算数日前に半分利確し、残りを中長期で保有する「分割利確」がおすすめ。

参照:https://kabutan.jp/stock/chart?code=4368

② 出光興産(5019)

【自分予想】

1月に入り株価が上昇しています。原油価格に影響されますが、短期的にはこの上昇に乗れることができるのではないかと思います。

ただ、今期業績は悪化を予想しているため気をつけてください。

しかしながら、次の決算等で上方修正をすればまだ上昇する見込みがあるので中期的に買いかなと思いますので決算前後でトレード手法は変える必要があります。

【AIによる追加考察・戦略】

石油元売り大手として、低PBR対策(資本効率向上)を積極的に打ち出している点が強みです。

  • テクニカル面: ボリンジャーバンドが「スクイーズ(収束)」から「エクスパンション(拡大)」に転じています。
    • これはトレンドが発生した初期によく見られる動きです。
  • 注目ポイント: 業績面での懸念は既に株価に織り込まれている可能性があります。
    • むしろ「自社株買い」や「配当維持」などの株主還元策が下値を支える材料になります。
  • 戦略: 原油価格の指標(WTI原油先物)と連動性が高いため、夜間の先物動向をチェックしつつ、25日線をサポートラインとした押し目買い。

参照:https://kabutan.jp/stock/chart?code=5019

③ 大日本印刷(7912)

【自分予想】

直近で高値であった2750円をブレイクしており、大陽線をつけているため買い圧力はあるのかなと思います。

またPERも割安でここで再評価されれば中期的にも株価は上昇すると思いますので上がった場合は25日線を割らない限りは保有でいいかと思います。

【AIによる追加考察・戦略】

旧来の印刷業から、半導体用フォトマスクやリチウムイオン電池用外装材などの高成長分野へシフトしていることが市場に評価されています。

  • テクニカル面: 直近の大陽線は「買いの意志」の強さを示しています。
    • これは個人投資家だけでなく、機関投資家のポートフォリオ組み入れが始まったサインとも受け取れます。
  • 注目ポイント: PBR1倍割れ改善に向けた施策が期待されており、ファンダメンタルズ的な底堅さがあります。
  • 戦略: 25日移動平均線を最終防衛ラインとしつつ、上値追いの展開。
    • 目標株価は3,000円の大台。

参照:https://kabutan.jp/stock/chart?code=7912

④ 豊田合成(7282)

【自分予想】

直近で4200円の高値を更新しており、上昇トレンドに火が付いたのかなと思いました。

決算も良く、割安感もあるので上昇見込みはあるかと思います。

しかしながら、乖離率はこれまでの傾向でいうと高い10%台になっているので警戒しつつ押し目買いも狙えるのかなと思います。

【AIによる追加考察・戦略】

トヨタグループの再編期待も相まって、自動車部品セクターの中でも買いが集まりやすい銘柄です。

  • テクニカル面: フィボナッチ・リトレースメントを引くと、上昇幅の23.6%〜38.2%戻し付近での反発を繰り返しています。
    • 現在は上昇の勢いが強いため、浅い押し目で反発する可能性があります。
  • 注目ポイント: EV化が進む中で、同社の得意とするゴム・樹脂部品がどのように進化するかが中期的な鍵です。
  • 戦略: 高値圏での空中戦になるため、逆指値をこまめに引き上げる「トレーリングストップ」を活用し、利益を確保しながら上値を追うのが吉。

参照:https://kabutan.jp/stock/chart?code=7282

⑤ ナブテスコ(6268)

【自分予想】

きれいなカップウィズハンドルになっており、上昇トレンドが続くのかなと思います。

短期的には決算までは上昇が続きそうですが、決算が4Qなのため次期業績予想で今後の株価がどうなるかが決まると思いますので決算前後でトレード手法を変える必要がありそうです。

【AIによる追加考察・戦略】

「カップウィズハンドル」は、伝説の投資家ウィリアム・オニールが提唱した、最も信頼性の高い強気パターンの1つです。

  • テクニカル面: ハンドル(取っ手)の部分を上に抜けた直後の動きは、最も利益が出やすいポイントです。
    • MACDもゴールデンクロスしており、上昇のエネルギーが溜まっています。
  • 注目ポイント: 産業用ロボットの関節部分に使われる精密減速機で世界トップシェア。
    • 中国経済の底打ちやFA投資の再開が追い風になります。
  • 戦略: 決算跨ぎはギャンブルになるため、決算前に含み益を確保しておくのが定石。

参照:https://kabutan.jp/stock/chart?code=6268

⑥ リンナイ(5947)

【自分予想】

1月から直近の高値はブレイクし、上場来高値を更新するかしないかの瀬戸際にいます。

ここで上場来高値を更新すれば青天井で上昇しますが、天井になってしまうと下降トレンドに戻ってしまうと予想しますので買いタイミングが重要になりそうです。

【AIによる追加考察・戦略】

住宅設備関連は冬場の需要期でもあり、季節性も味方しています。

  • テクニカル面: 一目均衡表で見ると、三役好転の形が見えてきています。
    • 特に「雲」を完全に抜けてからのリターンムーブ(戻り)を確認できれば、買いの確信度が上がります。
  • 注目ポイント: 米国や中国での住宅投資動向に左右されますが、国内の買い替え需要が安定しています。
  • 戦略: 「高値更新=買い」の逆指値を設定しておくか、更新後の初押しを狙う。高値を抜けずに反落した場合は、即座に撤退する規律が必要。

参照:https://kabutan.jp/stock/chart?code=5947

⑦ AGC(5201)

【自分予想】

直近の高値を更新しており、出来高も増加を伴っています。

また上昇初期段階で短期的にも上昇に乗れるのではないかと思われます。

次の高値が6000円のため6000円が次の上値かなと思います。

【AIによる追加考察・戦略】

ガラス大手から、バイオ医薬品の受託開発(CDMO)など、高収益事業への変革が進んでいます。

  • テクニカル面: 出来高を伴う高値更新は、新しい資金が流入している証拠です。
    • RSIやストキャスティクスは高値圏ですが、上昇トレンドの初期はこれらが「張り付いたまま」株価が上がり続けることがよくあります。
  • 注目ポイント: 6,000円は大きな心理的壁ですが、ここを抜ければ過去のしこりがなくなり、さらなる「真空地帯」を駆け上がる可能性があります。
  • 戦略: 短期的な過熱感があるため、一気に買わずに打診買いから入り、含み益が出たら買い増す「ピラミッディング」が有効。

参照:https://kabutan.jp/stock/chart?code=5201

3. まとめ

今回ご紹介した7銘柄は、いずれもチャートの形が良く、市場の注目を集めている銘柄ばかりです。

  • 豊田合成などの自動車関連
  • 扶桑化学、AGCなどの素材・先端技術
  • 大日本印刷などのPBR改善銘柄

これらに共通しているのは、単なる思惑だけでなく、しっかりとした実需や業績期待が伴っている点です。

スイングトレードは「相場の波」に乗ることが大切です。今回解説したテクニカル指標を参考に、ご自身のトレードスタイルに合わせてエントリーを検討してみてください。

また、銘柄選択の方法(スクリーニング)や株についての記事も書いているので参考にしていただければ!
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